「ボールねじ」とは

ボールねじは、三角ねじなどに代表される滑りねじの滑り摩擦を、「転がり軸受」の原理(ボールの転がり運動)を応用した転がり摩擦に置き換えたもので、回転運動を直線運動へ、または直線運動を回転運動にスムーズに変換できる機械要素部品です。

エネルギー効率が高く、安定した動きと、寿命が予測できるという高い信頼性から、工作機械、半導体・液晶製造装置、産業ロボット、射出成形機、医療機器、食品・薬品製造装置などで広く使われています。

ボールねじの進化

高速・高精度化に加え、低騒音・低振動化やグリース漏れ・飛散防止による機械のクリーン化など、人や環境にやさしい製品へと進化させています。

高精度・長寿命ボールねじ

次世代高精度工作機械用ボールねじ

X1シール付きボールねじ

“技あり” デモンストレーション

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「モノキャリア」とは

オールインワン構造(ボールねじ、リニアガイド、ベース一体融合)により設計の手間、取付け調整を不要とした軽量コンパクトなアクチュエータ。
ユニット化による設計・組立ロードを大幅に短縮するとともに豊富なバリエーションから多種用途への対応を可能にしました。

ボール走行レーンの上下の位置決めにモノキャリアが使用されています。

ボールが弾む円盤の位置決めにモノキャリアが使用されています。

___ with MOTION & CONTROL



モノキャリアはNSKが長年にわたって培った技術力を結集し、信頼性の高いNSK製ボールねじ、リニアガイド、サポート軸受が一体となった軽量コンパクトな一軸アクチュエータです。

タフキャリアはリニアガイド部の転動体にローラを採用した世界で初めての一軸アクチュエータです。リニアガイド部の負荷容量を大幅に向上させています。

モノキャリア、タフキャリアの歴史

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